「子どもファースト」の英語教室
BEwith ビーウィズ
「子どもファースト」の
英語教室
BEwith ビーウィズ
“be with”
ともにいる・そばにいる
ひとりひとりの存在を大切に
子どもの英語力と
自己肯定感を育てる教室
be with
ともにいる
そばにいる
ひとりひとりの
存在を大切に
子どもの英語力と
自己肯定感を育てる
教室

BEwith ビーウィズの
3つの特長
1.英語がぐんぐん上達する
少しのきっかけと温かいサポートがあれば、子どもの能力は驚くほど伸びます。一人ひとりの存在を一番大切に、教師である前に一人の人間として、大切な我が子を育てるように関わっていきます。
ただ英語を学ぶ場所ではなく、子どもが安心して自分を表現できる場所。気づけば笑顔で英語を話し、気持ちが伝えられるようになっているでしょう。
特にこんなお子さんに最適です。
引っ込み思案で内気な子、コンプレックスを持っている子、自信のない子はちょっとしたきっかけや働きかけで本来持っている力が出てきます。そこからどんどんその子らしさがあふれだし、可能性が広がっていきます。

2.その秘密は・・・
①自己肯定感を高める指導
子どもの安心感を大切にします。一つ一つの発言や行動を尊重し、できてもできなくても、どんな自分でも受け入れられていると感じられるレッスンを行います。いつも子どもの味方になって成長を見守ります。
②やる気・自信を育む指導
子どもの興味関心、主体性を大切にします。間違いも学びの一つと捉え、挑戦したこと自体を価値あるものとして認めます。結果にとらわれず、挑戦することを楽しめるようになることで英語に対する意欲が育まれます。
③英語が大好きになる指導
英語を好きになることが上達の近道です。ゲームや歌、アクティビティを取り入れ楽しめる工夫、五感を通じて自然に英語に親しめる工夫をしています。英語が日常の一部になることで、学びが特別なことでなく自然なものとして定着します。

3.なぜそんな指導ができるのか
講師は心理学を学んできた心理カウンセラーでもあります。
子どもの気持ちをしっかりと理解し、受けとめ、やる気を引き出すのが得意です。
一人ひとりの性格や特性を見極めながら、適切な声がけやアプローチを行い自信を育てていきます。また、子どもの発達段階に合わせた指導を徹底し、無理なく学習を進めることができるように配慮しています。
こうした細やかな指導が、子どもの成長を支え、英語力だけでなく、自己肯定感や主体性の向上へと繋がっていきます。



このようなお悩みありませんか
このような
お悩み
ありませんか

そろそろ英語をやらせたいけど
うちの子にできるかな
ついていけるかな

おとなしくて消極的な性格
英語を習わせたいけれど
周りの子に圧倒されそう

うちの子、気が弱くて
きびしい先生だと萎縮しそう
やさしい先生におしえてもらいたい

ずっと英語が苦手だったから
子どもには私のように
英語で苦労させたくない

私も仕事をしているし
教室までの送迎が大変
他の習い事との両立できるかな

子育てのことや英語のこと
悩みはたくさんあるけれど
気軽に相談できる人がいない
自己肯定感が上がると
英語が得意になっていく
英語ができるようになると
自己肯定感が上がっていく

なぜ英語と心理学なのか
英語は言葉であり、自分を表現するためのツールです。「どんな自分であっても大丈夫」と自己肯定感が育つと、周りの反応を気にすることなく自分を表現してみたくなります。安心安全な場で楽しく英語を身につけていくと、英語が好きになり上達し得意になります。好きなことはこころの拠り所となり、得意なことは自信の源になります。
本当の自己肯定感とは何か
自己肯定感とは、何ができても、できなくても自分は大丈夫という感覚のことです。成果を出したり、成績を上げたりして、OKを出すのは条件つきの自分。できる自分を肯定するのは本物の自己肯定感ではありません。「できるから」「得意だから」というのではなく、そのままの自分から出てくる気持ち「楽しいから」「好きだから」という原動力でやることが大事です。


自信とは何か
自信とは自分を信じること。自分の感覚を信頼すること。「自分ならきっと大丈夫」という「根拠のない自信」は生きる力、チャレンジの元になります。他者承認は自己信頼に繋がりますが、ほめ方ややり方を間違えると「できるから受け入れられている」という感覚を作ってしまいます。優越感は劣等感の裏返しです。自己肯定感を下げてしまうことになりかねません。
英語は楽しい!おもしろい!
子どもは楽しくないと続きません。自分らしくいられない場所ではこころを開けません。安心感がなければ自分のことを伝えられません。英語を勉強と思う前に始めるのがコツ。英語に出会うことはもう一人の自分に出会うこと。英語が自分の一部になったら、一生英語から離れられなくなるでしょう。成績や試験の合格は自然と後からついてきます。


もう一つの世界へアクセス
子ども達は狭い世界で生きています。「自分ってこういう子だ」と思い込んで生きています。英語が話せると、「もう一つの世界」と「もう一人の自分」にいつでもアクセスできるようになります。それはまるで、世界が2倍に広がり、別人格になるような感覚です。生きることが2倍楽になります。
レッスンスタイル

子どもの気持ち・感情に寄り添う
「今日、学校でどんなことがあった?」「今、どんな気持ち?」おやごさんや先生にも言えないこころのうちを話すだけで気持ちが軽くなるものです。お子さんにとって何を言っても、どんな自分であっても受けとめ、受け入れてもらえる居場所を持つことは大切です。自分を受容できるようになるには、人に受容してもらう体験が必要です。
ひとりひとりに最適な学びを
引っ込み思案で内気なお子さん、集中力が続かずじっとしていられないお子さん、周りの子ども達になじめないお子さん、好き嫌いがはげしいお子さん。性格も、好きなことも、ペースも一人ひとり違います。さらに、体調や気分もその日によって違います。毎回、そのお子さんに合わせた楽しいレッスンを提供します。


きめ細かいサポート
レッスンの様子、できたこと、チャレンジしたこと、お家でやってみるとよいことなど、レッスン後にお家の方にお伝えします。英語だけでなく日常生活での様子なども共有し、ともにお子さんを見守り、お母さんの味方になって親子に伴走していきます。講師にとって、一緒にお子さんの成長を見させていただくのが一番の喜びであり幸せなのです。
生徒さん・お家の方の声
英語レッスンが生活の一部になっています。レッスンを重ねるうちに少しずつ自信が持てるようになってきたようです。その自信は学校生活の中でもプラスになり、参観日に手を挙げて発言する姿に感動しました。
優しい先生と楽しいレッスンのおかげで英語が大好きになり、ずっと続けています。英語だけは誰にも負けないという自信がつき、高校受験の時も英語のおかげで他の科目をカバーでき、難関校に合格できました。
1つのことをやり遂げる大切さを英検受験を通して体験できたようです。小学生のうちに、目標に向かって努力することは大変だけれど、それを乗り越えた時の達成感を感じる機会があって良かったです。

講師メッセージ
ようこそ!
子ども英語教室
BEwith ビーウィズへ
ようこそ!
子ども英語教室
BEwith ビーウィズへ
「英語講師✕心理カウンセラー」 小川 朋子
「英語講師✕心理カウンセラー」
小川 朋子

英語を学ばせたいけれど、「続けられるかしら」「成果は出るのかしら」と悩むお母さま方へ
かつての私も同じ気持ちでした。娘を3歳で英語教室に通わせたものの、クラスに馴染めず断念。その後の個人レッスンでは机の下に隠れるばかりで、先生もお手上げ状態でした。高額の英語教材にも興味を示さず、「英語は合わないのかも」と一度は諦めたこともあります。
それでも、「娘に合った方法があるはず」という思いで、近所の子どもたちと自宅でレッスンを始めたのが、この教室の始まりです。マイペースで興味がないことには動かない娘も、小学生の6年間英語を続け、英検3級を取得。いつの間にか英語が好きになり、中学・高校では英語が得意科目に。海外研修にも積極的に参加するようになりました。
この経験を通して、子ども一人ひとりに合った学び方があることを実感しました。英語を楽しく学び、自信を持てるよう、一緒にサポートしていきます。
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