先日、３月８日
リン・ロビンソンさんの直感コンサルティング
オンライン個人セッションを受けた。
私がリンさんを知ったのは
本田健さんのYouTubeを見てだった。
「直感」という言葉に惹かれたし
リンさんの個人セッションを受けたい！
と直感で感じた。
私は普段から、
自分の中からわき上がってくる感覚で
物事を決めるようにしている。
頭で考えるとわからなくなるので
自分の感覚を頼りにしている部分が大きい。
今までの人生を振り返ると
その時その時を自分の感覚で選択してきた。
仕事については
英語が好き、子どもが好き
「子ども英語教師」は天職だと
思ってきたし、今もそう思っている。
この仕事を嫌だと思ったことは一度もない。
組織（英語教室）から離れ
自分の教室を持つ夢も果たした。
（教室が閉鎖になったので強制的にだったが）。
ただ、この３年くらい「心の仕組み」を学び
生きるのがどんどんラクになってきたので
今はそれがおもしろくて仕方ない。
英語よりも心の学びの方に
エネルギーがいっている感じだ。
とは言え、英語教育から離れるつもりはない。
私から英語をとったら…
というのは考えられない。
ただ、今までの英語指導の方法や
教育の方向性は変えていきたいと
ずっと考えてきた。
すでに動いている部分もあるけれど
「さあ、これからどうやっていこうかな」
というところで
リンさんからアドバイスが欲しかった。
（以下、リンさんの言葉）
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直感を使ったセッションでは
「映像、感情、言葉、スピリットガイドからの
メッセージ」として届けられる。
直感は誰もが持っていて、
それに従って生きることとは
自分にとって
愛していること、楽しいこと、
ワクワクすること、喜びを感じることに
従って生きること。
あなたは、もともと直感に優れている。
そして今、人生の岐路にいる。
そういう時にどういうことをするか
何かを手放す必要がある。
手放すからこそ新しいことが始まる。
自分のハートがオープンになって
これだなっと感じるときが来る。
一つのものから、広がっていく。
そういう岐路にさしかかっている。
あなたは、いろんなことに興味をもち
好奇心旺盛という風に感じる。
いくつもの働き方をもつ。
たとえば、
英語を教えることをパートタイムにしてみる。
おもしろい教え方をする。
同時にカウンセリング、コーチングを組み合わせる。
（ここで私がやりたいと思っていたことを話す）
・子どもに英語を教える
・子どものカウンセリング
・おやごさんのカウンセリング
・自己表現を英語でやることを教える
など。
英語を教えることと
カウンセリングを組み合わせて
楽しいクラス、勉強法、子ども達に役立つこと
新しいことを始めるといい。
そうすると利益が出る。楽しいはず。
クラスを楽しくすること。playfulが大切。
自分にとっても、子ども達にとっても
楽しむことが大切。
あなたは「スピリチュアルティーチャー」になる。
あなたは子ども達に自信を与えることが上手
ポジティブなアドバイスで子どもを補強できる。
子どもにもっと自信を持たせてあげ
可能性を引き出すことができる。
あなたは直感が優れている。
直感は進む道をおしえてくれる。
子ども達と接するうえで
この子にはこういうことが必要、
この子の特徴はどういうところかがわかる。
必要なアドバイスを伝えることができる。
これも直感の力。
（この後、具体的に現実化していく方法を
教えていただいた）
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昨年、14期LPLで自己探求を続け、
後半では自分の使命・天命を探求した。
そこで、私がやりたいことは
・子どもたちの居場所を作ること
・英語をとおして、
子ども達に自己表現能力を援助すること
・子どもや親子のセラピー
だった。
今回、リンさんのセッションを受け
この方向性でいいんだなと確信を得た。
「直感は進む道をおしえてくれる」
という言葉に、あらためて納得した。
