誕生日の思い出

LPLマスターコース初日の1月21日

私は54回目の誕生日を迎えた。

有り難いことに
朝からメッセンジャーやLINEに
「おめでとう」メッセージをいただき

温かい気持ちに包まれていた。


そんな中、私は4年前の誕生日を思い出していた。

その年は、大切な人に誕生日を忘れられた。

寂しかった。悲しかった。虚しかった。

大切な人とは親友のことなのだが

その人の誕生日には

プレゼントも
ディナーも
私のできる限りのことをしたのに

すっかり忘れられた。

私はすごく悲しいのに怒っていた。

そんな自分の感情を
いい年をして大人げない、恥ずかしいと
ないものにした。

自分から言うのもカッコ悪いし
忘れよう。


後日、「ごめーん。遅くなったけどおめでとう」
とメールをもらい食事に行ったけど

私は、自分の気持ちは一言も言わずに
胸の奥にしまったままにしておいた。

言いたいことも言わず
もやもやしたままにしておいた。

その3か月後、円形脱毛症になった。

あんなにしてあげたのに
なんで?

当時の私は「のにジュース」がぶ飲み状態だったな。
自分がやったように相手もやってくれると期待していた。

「自分の領域」と「相手の領域」を分けず
バウンダリーが引けていない状態。

ネガティブな感情はいっさい感じないようにしていたし。

これじゃ、病気になるわけだ。

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円形脱毛症になって皮膚科に行ったときに
先生に「3か月くらい前に何かありましたか」
と聞かれた。

精神的なものが体にあらわれるのに
3か月かかるらしい。

その時に
私は真っ先にこの出来事を思い出した。